引き出物は送り分けが主流

披露宴にお越し下さった方に感謝の気持ちを込めて贈るものですが、ゲストの方々すべてに喜ばれる品物を選ぶのは大変な作業です。

最近では親戚や職場の上司、友人、職場の同僚などグループに分け引き出物の選定を行う送り分けが主流になっています。引き出物はその家や地域によって様々ですが組み合わせとしてはメインと引菓子又はメインと引菓子に紅白まんじゅうや赤飯、鰹節などの縁起物をつけるといった2~3品の構成のものが主流です。5品や3品といった奇数が縁起良しとされる地域もありますので決定する際にギフトコンシェルジュや詳しい人に相談することをおすすめします。

なお、引菓子には日持ちのするバウムクーヘンやパウンドケーキ、クッキーなどが人気です。

これは郵送した際に食べられなかったということのないようにとの配慮です。
引菓子はどのゲストにも同じ金額のものにします。



送り分けはメインの引き出物を3通り程に分けて送ります。

例えばカタログギフトの場合は3500円コースを友人に、5000円コースを同僚に、8000円コースを親戚や上司にと振り分けます。



カタログギフト以外にはタオルや皿などが人気で親戚や上司にはブランド物を、友人や同僚には使いやすい無地のものやデザインがシンプルなものを送るカップルが多いようです。
このように、以前の記念品の意味合いが強いものからおもてなしの意味を持ったものに変わってきているようです。最近ではゲストの利便性を考えゲスト宅に宅配便で送り届けるサービスも人気です。